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2006年10月10日(火) 12時00分
10日VテクがS安売り気配、下期に業績大きく悪化

ブイ・テクノロジー(マザーズ) <7717> が売り気配をストップ安水準まで切り下げている。6日に2007年3月期の業績を中間期、通期ともに下方修正したことを受けて、これを嫌気した売りが膨らんだ。 特に計画未達の度合いが厳しいのが下期で、当初17億円を見込んでいた連結経常利益がわずか5000万円にとどまり、計画を16億5000万円下回る見通しとなった。 同社は液晶パネルの製造工程におけるTFTやカラーフィルターの検査装置や欠陥修正装置を手掛けている。客先のパネルメーカーやカラーフィルターメーカーの設備投資が先送りされることが響く。日韓台の中では特に台湾メーカーの投資延期が著しいという。「下期に売上計上される予定だった案件は、来年上期へと期ずれすると見ている。その後はパネルメーカーの業績次第」(同社IR担当)としている。(T.N)
[ラジオNIKKEI]

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