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2005年08月18日(木) 10時40分
18日タカラバイオがS高、新酵素の発見を材料視

 タカラバイオ(マザーズ) <4974> がストップ高買い気配となっている。同社が前日にRNA(リボ核酸)の塩基配列を認識し、特定部分で切断する酵素を7種類発見したと発表したことが手がかり材料。RNA干渉酵素の利用で最も期待されるのはエイズなどの難病の遺伝子治療への応用。会社側の資料によると「RNA干渉酵素をレトロウイルスベクターなどによって、リンパ球に導入し、発現させることでエイズウイルスが感染した細胞のみを細胞死させエイズウイルスを抹消する遺伝子治療が可能になると考えられる」などとしている。これらの成果は、12月7日から10日まで開催される日本分子生物学会で発表する予定。(H.W)
[ラジオNIKKEI]

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