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2005年01月14日(金) 10時30分
14日タカラバイオが新高値、遺伝子治療進展で

 タカラバイオ(マザーズ) <4974> が上げ、上場来高値を更新。同社が前日に遺伝子治療開発パートナーである伊モルメド社が、欧州において造血器悪性腫ようを対象とした遺伝子治療のフェーズ1・2試験の中間結果を昨年12月に開催された第46回米国血液学会総会において発表し、臨床試験における主要評価項目がクリアされたことを確認。発表されたデータを基にして、モルメド社は05年中ごろに欧州諸国での第3相臨床試験(フェーズ3)に入るための協議をヨーロッパ医薬品審査庁(EMEA)と開始したと発表したことが手がかり材料。市場では「臨床最終段階入りが接近したことで、遺伝子治療分野でのタカラバイオの存在感が増す」との指摘があった。(H.W)
[ラジオNIKKEI]

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