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2003年05月26日(月) 14時56分
日風開の決算説明会、塚脇正幸社長のコメント(下)

日本風力開発(マザーズ)<2766>は本日、東証で決算説明会を開催した。塚脇正幸社長は今後の見通しや株価について、概略以下のようにコメントした。 「風力開発は適地探索がとても重要だ。風力エネルギーは風速の3乗に比例する。風速5メートルと風速6メートルの差は、売上高で1.8倍もの差。これは発電機の性能向上ではとても追いつかない違いだ。我々は全国100ヶ所以上で風況調査をしており、いい風が吹く場所をたくさん抑えている。今後、規制緩和によって従来は発電機が設置できなかった場所の開発も可能になるだろう。もっとも、規制緩和は新たな競争者の出現も促すため必ずしも先行者にとってプラスばかりではない。我々は独立系で高い提携の自由度を武器に他社との柔軟な関係を構築、各地域の有力企業とのアライアンスによって最適立地の確保にのぞむ」 「非常に高い評価をいただいている。株価の高い安いをコメントする立ち場にはないが、自分達の売上や利益がこんなところで終るとは思っていない。後で振り返って、あの時の株価は安かったと思われるよう、社業の発展に努めていきたい」(T.O)
[ラジオNIKKEI]

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