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2003年05月26日(月) 13時59分
日風開の決算説明会、塚脇正幸社長のコメント(上)

日本風力開発(マザーズ)<2766>は26日、東証でアナリスト向けに決算説明会を開催した。前3月期の連結業績は売上高が前々期比3.2倍の40億6400万円、経常利益は1億7000万円と前々期の200万円の損失から黒字に転換した。今期は売上高が前期比23%増の50億2400万円、経常利益は同2.9倍の5億円を見込んでいる。塚脇正幸社長は業績の動向ならびに見通しについて、概略以下のように語った。 「風力発電機は前々期に10基販売し、前期は28基を販売した。発電機は販売から1〜2年先に運転を開始することになる。今期の業績予想には35基の販売を見込んでいるが、これは工事の進捗次第で数字がぶれるので、確実な線としてカウントしたものだ」 「現在、営業運転を行っている発電所はドイツ、千葉屏風ヶ浦、北海道根室、北九州の5ヶ所(計14基)。今年は秋にも青森県六ヶ所村で1500キロワットの発電機20基が新たに稼動を始める。1基につき年間450万キロワット程度の発電量が見込め、これは売電価格1キロワット当たり9円として年間4000万円の売電収入となる。20基で年間8億円になる計算だ。売上高の誤差はせいぜいプラスマイナス10%程度だろう。一方、利益も定額償却を行うため売上高純利益率で10%程度、年8000万円程度の利益が見込める。ただし、この六ヶ所村の売電収益は今期の業績には加味していない」
[ラジオNIKKEI]

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