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2003年03月17日(月) 12時58分
17日日風開が伸び悩み、利食い売りに押される

日本風力開発(マザーズ)<2766>は本日午前、公開価格20万円の3倍となる60万円で初値をつけたが、直後に62万円まで買い進まれた後は、利食い売りに押される展開。後場に入っては、53万円台もあった。「成長期待は大きいものの、発電所を建設する事業モデルのため、ITバブル時のネット関連株や、バイオ関連株のような数年で利益が数十倍になるといった超強気シナリオは描けない。PER100倍を超える初値水準から積極的に買い上がるのは困難」(アナリスト)という。会社側は来3月期について経常利益を5〜6億円と予想しており、来期ベースだと、PERは50倍程度まで低下する計算。 ちなみに、昨年9月にマザーズに新規上場したゲノムベンチャーのアンジェスエムジー<4653>も初値は、公開価格のほぼ2倍となる好人気のスタートを切ったが、その日は利食いに押されて、ストップ安で取り引きを終えた。(T.O)
[ラジオNIKKEI]

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