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2003年02月07日(金) 14時39分
Vテク・FPD拡大で恩恵(下)第6世代移行も接近

液晶は1枚のガラスで8枚のパネルが取れる第4世代から、16枚が取れる大型(第5世代)に移行中。家庭用テレビ向けの第6世代も接近している。世代が変わるごとに検査装置の更新需要が生まれるという。 検査装置はもともと、飛行機からミサイルを発射する際の目標を定める画像や、衛星写真などの軍事目的に開発された経緯があるため、イスラエルや米国などが圧倒的に強みを持っていた分野。ブイテクはこれらにキャッチアップするために5年前に創業したが、「2001年3月期にようやく追いついた」(杉本氏)という。検査で欠陥を見つけるだけでなく、原因を見つけてその修正までを行なうというのが同社の強み。工場を持たない「ファブレス」企業であることも、技術に特化した経営を後押ししている。<7717>(H.W)
[ラジオNIKKEI]

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