個別ニュース
直近のニュース5日分へ!!>







2003年02月07日(金) 14時39分
Vテク・FPD拡大で恩恵(上)来期も30%増収に

ブイ・テクノロジー(マザーズ)<7717>の業績が拡大している。液晶ディスプレイ(LCD)やPDP(プラズマディスプレイパネル)用検査装置が堅調なことから、2004年3月期も30%前後の増収が見込まれる。2003年3月期の売上高は48億4000万円(前期比51%増、経常利益は3億2000万円の黒字(前期は8.8億円の赤字)を計画している。 国内のLCD、PDPメーカーの設備投資が伸びていることに加え、韓国、台湾メーカーの積極投資により検査装置需要はおう盛。フラットパネルディスプレイ(FPD)市場は現在の2兆5000億円が、2010年には10兆円規模になると見られている。ブイテクの杉本重人社長は「検査装置のマーケットはおよそFPDの100分の1であり、2010年には100億円程度が期待出来る。向こう4年間は年率25%成長との試算もあるが、投資では来年度30%増だろう」としている。
[ラジオNIKKEI]

戻る